釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
当市においては、重症化しやすい高齢者の方を対象としたインフルエンザ予防接種について、例年よりも2週間ほど早い10月1日から開始しており、オミクロン株対応ワクチンを接種したい方が一定の間隔を空けて、どちらのワクチンも年内に接種が終えられるよう配慮しております。
当市においては、重症化しやすい高齢者の方を対象としたインフルエンザ予防接種について、例年よりも2週間ほど早い10月1日から開始しており、オミクロン株対応ワクチンを接種したい方が一定の間隔を空けて、どちらのワクチンも年内に接種が終えられるよう配慮しております。
また、オミクロン株対応のワクチン接種の状況につきましては、11月30日現在、65歳以上の接種率は22%、12歳から64歳までは22.5%となっているところであります。
オミクロン株対応ワクチンの追加接種については、対象者が12歳以上の方で、2回目から4回目までの接種を終え、かつ最後の接種から3か月以上経過している方となり、接種率は24.6%となっております。オミクロン株対応ワクチンの接種を希望される方には、年内に接種できるよう、引き続き取り組んでまいります。
新型コロナウイルスは、変異しながら終息することなく3年も経過し、現在では第7波と呼ばれるように、オミクロン株変異のBA.5が全国の主流を占めて急拡大しています。7月中旬には、国内で1日の感染者数が9万4000人を超え、1か月後の現在においては、新規感染者数が1日20万人を超えるほどになりました。
しかし、早い時期から、感染力の強いオミクロン株の特性を踏まえた対応方針が求められていたと思いますが、政府の対応は成り行き任せで、感染の大爆発を起こしています。岸田政権の責任は重大だと思います。 市民の誰もが感染の危険にさらされています。こうしたときだけに、今コロナから市民の命を守るために、最も身近な市政の役割は本当に重大になっていると思います。
なお、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種については、今後、国から示されるワクチンの種類及び供給スケジュールに沿って速やかに対応できるよう、接種体制の確保に努めてまいります。 新型コロナウイルス感染症に関する各種支援制度の状況についてでございます。
昨年11月に確認されたオミクロン株は、潜伏期間、発症期間とも短く、軽症で経過することが特徴で、自宅療養となることがほとんどでした。釜石保健所管内でもこの間、これまでよりも多くの感染確認がありましたが、現在の感染状況についてお聞きします。 次に、児童・生徒のマスク着用について質問します。
残る20地区につきましては、残念ながら岩手県内でのオミクロン株によるコロナウイルス感染症が急激に拡大したため、開催の延期を望む声が多数寄せられたことから、年度内の開催を見送ることといたしました。 今後は、感染状況を確認しつつ、次年度のできるだけ早い時期に開催したいと考えており、開催に当たりましては、室浜地区同様、地域の皆様の意見を伺いながら、まちづくりを進めてまいりたいと存じます。
昨年11月からはオミクロン株が世界的に広がりを始め、今年に入ってから釜石市でも感染者が確認されている状況にあり、全く予断を許さない状況が続いております。 そこで、コンテナ物流に関し3点お伺いいたします。 1点目は、コロナ禍によるコンテナ物流への影響とはどのようなものなのか、また、釜石港だけではなく世界的にも同様の状況になっているのか、その辺の状況をお聞かせいただければと思います。
初めに、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者への支援策に係る利用促進についての御質問ですが、新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株による感染が全国的に広がり、本年1月下旬以降は、岩手県内でも感染が拡大した状況が続いております。
新型コロナウイルスに翻弄されつつ、昨年末には収束の兆しも見え、ようやく胸をなで下ろせるかと思ったのもつかの間、変異株オミクロン株の市中感染があっという間に広がり、日本中、また世界においても警戒感が高まっており、本市においても確認されております。
初めに、新型コロナ感染症のオミクロン株の感染防止とワクチン接種の体制について伺います。まず、気仙管内及び本市にも感染が広がり、市民も緊張や不安を抱えながら感染防止に努めています。現在の危機的事態をどのように受け止めているのでしょうか。また、市民へのメッセージはどのように考えているのでしょうか。
新型コロナウイルスの変異種であるオミクロン株による感染拡大が猛威を振るっております。岩手県内ではこのところ300人を上回る日が続き、26日には400人を超え、過去最多を更新している状況にあります。当市においても連日感染者が発生いたしております。こうした状況もあり、感染防止に向け、市民から、ワクチンの3回目接種、追加接種の早期実施が強く望まれております。
なお、厚生労働省では、今般のオミクロン株の感染拡大を受け、可能な範囲で児童のマスク着用を実施するように推奨しておりますが、マスク着用により表情等から体調の変化が読み取りにくくなるとともに、児童によっては自分の体調を言葉で伝えることが難しい場合もあることから、重大な事故につながらないように児童の表情や活動の様子をより注意深く観察することが課題の一つであると考えているところであります。
新型コロナウイルスにつきましては、年明け早々からオミクロン株による感染が全国的に広がり、本県においても去る1月23日、県全体の10万人当たりの直近1週間の新規感染者数が、感染拡大している地域とされる15人を超えることとなったため、県独自の岩手緊急事態宣言が発出されました。
このまま終息を祈りたいところですが、今度は、同じコロナでもデルタ株とは違うオミクロン株が世界を席巻する勢いなのかという事態になってきております。デルタ株のようにならないことを、また、第6波の緊急事態宣言にならないことを祈りつつ、質問に入ります。 今回の質問は、保健福祉行政、市民生活行政、総務行政、危機管理行政の4件についてお伺いいたします。 最初に、保健福祉行政についてお伺いいたします。
現在県内におきましては、新型コロナウイルスの感染が抑えられているところでありますが、新たにオミクロン株も確認されたことから、今後の国、県の対応に注視し、感染防止対策を徹底しながら、コロナ禍の収束後を見据えた交流人口の拡大や地域振興に資する事業を推し進めるとともに、東日本大震災からの復興の完遂に向け、復興事業の総仕上げに全力を挙げて取り組み、まちづくり総合計画に掲げる「夢と希望と愛に満ち 次世代につなげる
しかしながら、新たな変異株であるオミクロン株が欧州などで拡大しているほか、国内でも感染者が確認されており、さらに、これからの季節は換気の徹底が難しくなることから、再び感染が拡大することも想定されますので、市民の皆様には引き続き、十分な警戒と基本的な感染防止対策を実践していただくようお願いをいたします。
この26日には、南アフリカで高い感染力を持つ新しい変異株が発見され、WHOはオミクロン株と命名し、世界的な警戒態勢が始まっています。既に世界各国で感染が確認されています。国内でも、岩手県内でも、今は感染リスクは抑えられていますが、この時期こそ徹底した感染対策が重要と思います。今後市民の県外への移動や来訪者も活発になることが予想されますが、感染拡大につながらないか、私は心配しています。